メニュー
物流担当者様の
ご要望に応えます！
主な配送業務・車両手配サービス
・ドライ配送定期便
・冷蔵、冷凍配送定期便
・スポットチャーター便
施設空間サービス
・倉庫業務
・配送業務
・車両管理業務
現場、第一線でもっと改善できないか、丁寧で欲しいところに提供できるサービスを物流担当者様と一緒に作り上げています。
倉庫業務：
WAREHOUSE SERVICE
配送業務：
DELIVERY SERVICE
テナント様からの物流問合せ先の一本化。
物流センターとして各運送会社様の荷物を施設にて預かり、各テナント様へ一括配送致します。
さらにもっとを実現します。
また、配送業務以外にもスタッフの教育が強みです。
車両管理業務：
TRUCK MANAGEMENT SERVICE
施設周辺と荷捌場の混雑回避
弊社では配送業務と同様にピーク時間にも滞りなく荷物の品質管理からセキュリティ・車両管理を徹底しております。
急なスポット便、チャーター便にも対応！
Services
館内での徹底した管理
大手ディベロッパーやオフィスビルの館内でのお荷物のお預かりと管理、配送を実施。加えて各館のルールを遵守し、スムーズな物流を実現します。
荷受けからお届けまで
多くの方が常に行き交うオフィスビルや複合ビル施設にて、各テナントおよび事業様への荷受けからお荷物のお届けを迅速に対応いたします。
的確な仕分け
確かな経験をもつエピックが御社のお荷物の置き場から仕分け、管理、配送をワンストップでサポート致します。
配送ドライバーにご興味がある方へ
軽貨物とは、「軽自動車の貨物車」という意味です。軽ワンボックスや小型車両での配送が基本で、小さな荷物の輸送や、最近だとネットスーパーの配送なども担っています。
また、一般的な軽自動車と軽貨物車にも違いがあります。最も大きな違いは、自動車の乗車設備（運転者席の後方）を最大に利用した時、残された部分＝荷物を積む場所の床面積が、乗車設備の床面積より大きいかどうかです。要するに、荷物を積むスペースの面積の方が人の乗る場所の面積より大きいことが、貨物車の条件の1つとなります。
そして、積載貨物および乗車人員の重量も差別化のポイントです。考え方は面積と同じで、乗車設備を最大限に利用した時、残された部分＝荷物を積む場所に積み込める荷物の重量が、乗っている人員の重量より大きい必要があります。
ですので、徹底して荷物の運搬に適した構造になっているのが軽貨物車なのです。それでいて小型で運転しやすいため、とても効率よく荷物を運搬することができます。